ドラレコが事故を減らす！？
こんにちは。
只今、損保ジャパンに出向中の木戸口大介です。
みなさまのお車にはドラレコは付いておられますでしょうか。
現在、三重県含む中部エリアでは、２台に１台の付帯率だと言われており、年々増加傾向にあります。
そもそも、ドラレコを付ける目的は何でしょうか。
”事故に遭った際の記録用”
”煽り運転の証拠を残す為”
など様々かと思います。
もちろん、”事故に遭った際の為”でもあります。
しかし、ドラレコの１番の役割は、事故が起こる以前にそもそもの”事故自体を減らす”ことにあります。
↓↓↓例えばコチラ↓↓↓
弊社が扱う損保ジャパンの【つながるドラレコ】の機能の一部です。
お使いのスマホで専用アプリと連携することにより、毎回の運転を評価してくれる機能がございます。
普段、ご自身では分からない運転の癖などが可視化でき、無意識に安全運転への意識に繋げていくことができます。
また、一定水準をクリアすることにより、次年度の保険料の割引といったサービスもございます。
そして、何よりも【つながるドラレコ】ですので、事故の衝撃を自動感知し、損保ジャパンのオペレーターと簡単に繋がることができます。
救急車やレッカー、ALSOKといった手配なんかもスムーズに行うことを可能とします。
一般的なドラレコは、”事故が起こった後”に役割を果たします。
しかし、【つながるドラレコ】は、”事故が起こる前・起こった瞬間・起こった後”の全てのフェーズで役割を果たすものとなります。
【つながるドラレコ】を活用し、安全運転への意識を上げ、事故の少ない社会の実現を目指していきましょう。
