Business Continuity Plan (事業継続計画)
こんにちは 伊勢本店の西村葉子です。
今年も、震度6強の地震を想定し、9月17日に避難訓練を実施しました。
避難訓練と災害対策用具・備蓄品チェックの様子を掲載します。
★避難訓練
1.身の安全を確保
【接客中】地震発生を想定して、お客さまと自分たちの身の安全を確保します。

【事務所内】ヘルメットをかぶり まずは身の安全を確保する(2分程度)
机の下など頭を守れる場所へもぐる。あわてて外へ飛び出さない。

2.施錠して避難
【事務所内】 揺れがおさまったら、スマホ・タブレットを持ち出します。
→お客さまからお預かりした急ぎの書類は 役割分担を決め持ち出していましたが、
実際にやってみて
「命を守る行動お客さまと自分たちの避難が最優先」
「書類は施錠した事務所内の方が安全」という見直しにより手順を変更しました。
盗難防止 出入口・シャッターの施錠を忘れずに!

3.避難場所へ安全に避難します。ヘルメットはかぶったまま、防災グッズ背負って行きます。


避難経路もしっかり確認しました。災害時に混乱しないために重要なことですね。

こちらの避難訓練も重要です。
【外出先】身の安全を確保。ブロック塀や自動販売機など倒れてきそうなものから離れる。
看板や割れた窓ガラスの破片が落下してくるため建物から離れる。
【車運転中】急ハンドル・急ブレーキをさけて、ハザードランプを点灯させながら徐行
まわりの車に注意し道路の左側に停止。揺れがおさまるまで車内で待つ。
【外出先 車内】車から別の場所へ移動するときは、エンジンを止め キーはつけたまま
または運転席などわかりやすい場所に置いていく。
ドアロックせずに避難する。
大規模地震発生の際、キーがついていない車やドアロックされた車が放置され、
救急車や消防車が通行できず困ったそうです。
4. 安否確認の訓練をします。災害のときはLINEを使います。
グループLINEにて職員の安否確認
代表者 : 「無事ですか?」と送信
職員全員 : 安全を確保できたら「無事です」と返信する
↓
17時 被害状況の確認 グループLINEにて
①家族の安否 ②自宅の被害状況
③明日会社に出てこられるか? 明日仕事できるか? の確認をします。
※LINEでもつながりにくい場合は、
ケータイ各社の災害用伝言板を利用しましょう
災害時に音声メッセージで安否情報を録音・再生できるサービスです
——————— 避難訓練はここまででした —————–
★災害対策用具・備蓄品のチェック
1.グループLINEで全員の安否確認ができたところで、
【災害対策用具が使えるか】【 非常食の賞味期限】チェックをしました。
~検証その1~
災害対策用具が実際に使えるか?→すべて充電できました&ランタンもピッカピカでした。


防災リュックの非常食・水の賞味期限は大丈夫?→賞味期限が1年未満のものはすべて交換しました。

2.【緊急トイレセット】【携帯トイレ】の準備は必須です。

3.【ガソリン補充ルール】ガソリンは半分になったら必ず給油します。
~検証その2~
自動車のエンジンを始動させ、カーインバーターでコンセントからノートPCの充電が
できるか、USBからタブレット・スマホの充電ができるか、検証してみました。
→どちらも100%まで充電できました。
ガソリンを満タンにしておくとPCもスマホも充電できます!

事業継続計画には 他にもたくさんの準備と手順があります。
私たちは、非常事態にあっても 速やかに業務を再開し、
みなさまのお役に立てるよう、これからも計画を実行し見直しを続けてまいります。